最初の峠を終えた後、タイムステーションで小休止。この日の、300マイルを越える目標距離を達成する意思を確認するクルー(左・DC-2)。
四日深夜、キャンプバーナーを使って選手の食事の用意をするクルー(右・DC-2)。
一日の予定距離を達成し、束の間の休息のためクルーが用意したモーテルの部屋に入る桜井選手。
昨年に比べ、同じ疲れの見える表情でも、その余裕に大きな違いが見られるように感じた。(左・DC-2)
成績では13位前後にいるのだが、いつ順位が入れ替わってもおかしくない接戦だ。
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