タイムステーションで、昨年、クルーと選手のあり合わせ材料でのアイディアから生み出された独自の「顎乗せ」を装着(左・DC-2)。
今年は、顎が擦り切れないようにシリコン樹脂を使ってパッドを造作している。
マットに選手を寝かせ、マッサージ。(右・DC-2)
RAAMサポート2度目の余裕で、水鉄砲を持ち、先行して桜井選手に水をかけようと待ち構えるサポートカー・クルー、 通称「ドラミちゃん」(安藤さんの電子メールによるリクエストで人選(^^))。ペースカーメンバーは適宜交代しており、交代したメンバーはサポートカーに乗り、休憩しつつ雑用をこなす。 この遊び心が長丁場を乗り切る秘訣か。(左・DC-2)
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