3日目の現地3日夜明け前、600マイルをこなした後、タイムステーション11で僅かな仮眠から覚め、食事する桜井選手(右)。 下は、ナバホ居留区の真っただ中に設定された、そのタイムステーションの様子。ただのスーパーの建物の周囲の、 駐車場というよりは空き地である。この場も、砂漠らしく昼は暑く夜は冷える。(どちらもDC-2)