RAAM1996
- 7日目 -


アーカンソーに入る。東南部へ進むにつれて、周囲の住宅の雰囲気も変わった。 桜井選手は顎乗せに首を任せ、極力楽な姿勢で、ただただペダルを踏み続ける。(上・DC-2)

巨大な長距離トラックなどの行き交う道路の脇を走る。路肩には十分なスペースがあるが、風圧は凄い。(右・DC-2)




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©Daisuke Tomiyasu 1996