サポートクルーの中にはお国の民族衣装で場を盛り上げる楽しいグループもあり、昨年以上に楽しい雰囲気(写真左・DC-2で撮影)。
スタート後、市街地の信号停車が続く区間を移動した後、選手集団は郊外で本当の意味のスタートを切る。ここから、まず最初の「酷暑の関門」が始まる(写真右・DC-1で撮影)。